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あしたキャンプか山に行こう!

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22
2013  03:35:43

鏡平からえっちらおっちら、登っていきます鈍行の山旅〜♪

2013年8月9日(金)から14日(水) 5泊6日で北アルプスの奥地の山に登ってきました。

初日に1500mの標高差に挑んで双六のテン場を目指したmorpheus家でしたが、暑さにやられて見事撃沈(笑)

テント場のない鏡平なので初日の夜を小屋泊でお泊まりしたmorpheus家です。


20130810Mitsumatarenge01.jpg

4時30分を過ぎて、2日目の朝の始まり〜。


其の1:入山前から初日8月9日前半、新穂高からシシウドヶ原はこちら
其の2:暑さにやられて初日から鏡平で小屋泊してしまった8月9日の午後はこちら!

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テント泊では朝の気配で自然に目が覚めるmorpheus。

でも小屋泊で、かつ初日ということもあり、早朝覚醒の自信がなかったので耳元で小さめ音量のiphone目覚ましで覚醒しましたが、一瞬仕事の電話かと思いました。

寝起きのよい私は1秒でアラームを切って、おはよう!

20130810Mitsumatarenge02.jpg

素泊まりの私たちは、小屋前のテーブルで朝食の支度です。

昨朝は出発できる身支度をして車に乗り込んだので、起きたらすぐに出発できた息子たち。

早出のための早起きと身支度ができるかどうかは実際のところ今日がその最初のチャレンジ。

果たして6時出発はできるのか?


20130810Mitsumatarenge03.jpg

朝の苦手な長男もなんとか出てきてますね。よくがんばって起きたな!

さあ体の暖まる豚汁とおこわで眠い体にエネルギー充填!


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食後はここちよくスヤスヤと寝ることのできた4人部屋で身支度をして、、



20130810Mitsumatarenge05.jpg

6時に小屋前で準備完了!

やったね♪ 最初の難関突破です。



今朝は空に雲が出ています。

20130810Mitsumatarenge06.jpg

槍ヶ岳もベールをまとったり脱いだり。

雨がこなければいいけどね〜


20130810Mitsumatarenge08.jpg

体のまだ暖まっていない様子もありますが、、、


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6時15分に出発です。

15分遅れはまあ許容範囲ということで。



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木道を歩いて鏡平山荘を後にして、


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まずは弓折乗越を目指して登っていくよ。



20130810Mitsumatarenge12.jpg

あ〜あれ登るんだよね〜。

どうも昨日の途中から左股関節の筋を痛めた印象のmorpheusは今ひとつ上がらないペースにため息をつきつつ、、

子供たちもなんだか冴えない表情ですね〜。



20130810Mitsumatarenge14.jpg

でも一歩一歩登っていかねばどうにもならない。

弓折中段を7時に過ぎてゆっくり登っていきます。



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クルマユリが我が家を応援してくれていたかどうかはわからないけれど、


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雲間から大地に差し込む太陽のビームは実際はもっともっと劇的でした。


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太陽のビームが差し込む方向には昨夜泊まった山荘が見下ろせます。

ここから見たら山荘と池は箱庭のおもちゃのように可愛らしく見えます。




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カラマツソウ、ミヤマアキノキリンソウ、ハクサンボウフウ

朝露に濡れたお花たちは昨日の元気な陽光に輝く花々とはまた異なってしっとりと美しいですね。



20130810Mitsumatarenge21.jpg20130810Mitsumatarenge23.jpg20130810Mitsumatarenge22.jpg

ウサギギク、弓折乗越手前の奥様と子供たち、ミヤマキンポウゲ

黄色いお花に彩られた坂道を一歩一歩上って行き、


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そこのターンを折り返せば

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コバイケイソウのお花畑が白い絨毯を敷き詰めたような斜面を見せてくれました。



20130810Mitsumatarenge26.jpg

そしてほら、もう見えているよ。



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7時35分 標高2560mの弓折乗越に到着。コースタイムの1.5倍。これは予想の通りかな。



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とりあえず、稜線まで上がってうれしそうな子供たち。

ここから気持ちよい尾根歩きができればいいねえ。



20130810Mitsumatarenge29.jpg

ミヤマキンバイ


20130810Mitsumatarenge30.jpg

弓折乗越のすぐ上の稜線に上りますが、、


20130810Mitsumatarenge33.jpg

あれれ、、ガスで見通しが悪いなあ。

ここで今回の山行で初めて眺めの良い稜線でお〜!って感動を味わうはずが、、遠くは見えませんでした。



その代わりに近くはよく見える訳で、

20130810Mitsumatarenge31.jpg

おお!地層だあ!

地層が湾曲した痕のような土の断面をRedが見つけましたよ。

小学校の理科や社会で勉強した堆積や浸食などこうやって自然のなかに出てみるといろいろ興味が湧くよね。


20130810Mitsumatarenge34.jpg

さらに進むと次にはBlueが楽しみにしていた雪渓が!

昨年北穂に登った際の、涸沢の雪渓で大興奮していた子供たちのはしゃぎっぷりが思い起こされます。


20130810Mitsumatarenge35.jpg

ほとんど平坦な雪渓を進んでいきますが、、、


20130810Mitsumatarenge36.jpg

あれ?もう終わり?

少し拍子抜け。

子供たちは真夏の雪をもっと楽しみたかった様子でした。



20130810Mitsumatarenge37.jpg

8時10分 標高2600m花見平


20130810Mitsumatarenge38.jpg

ハクサンフウロ



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ほとんどフラットなお花畑を進んで行くと、


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黒い地層の横を通り過ぎます。

火山の噴火の際にでもできた地層でしょうかね。


20130810Mitsumatarenge41.jpg

ちょっとこの辺りはふざけずに進んでね。

落ちたらちょっとイタいと思うぜ。



20130810Mitsumatarenge42.jpg

小学校5年生と中1ともなると危なげなく歩いてくれます。

Pinkがいたらちょっと冷や汗ですね。

まあロープで確保必須ですけど。



20130810Mitsumatarenge43.jpg

8時40分 標高2600m クロユリベンチが見えました。


20130810Mitsumatarenge44.jpg

ホソバトリカブトが濃い紫できれい!

昨日より暑さもひどくなく、わりと心地よい感じ。

標高も2600mで涼しくて、ガスも適度にあるありがたさですね〜。

昨日のことがあるのでからっと晴れて〜!!!とはあえて言いますまい!


20130810Mitsumatarenge45.jpg

この辺りは以前はクロユリが沢山みられたのだそうですが、今回は全然咲いていませんでした。

盗掘されたりして減ってしまったのだそうです。

現在はお花畑には綱が張ってありますが、以前はその綱もなかったそう。

ここでクロユリが見られるかもって思っていたので残念〜。



20130810Mitsumatarenge46.jpg

9時、やっと双六小屋が見えた!


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さらに雲の切れ間から今日初めて青空が望めました!



20130810Mitsumatarenge48.jpg

熊注意に驚いたり(笑)しながら進んで、、。


20130810Mitsumatarenge49.jpg

姿が見えてからが長い双六のテン場に向かって標高を下げていきます。


20130810Mitsumatarenge50.jpg

なかなか着かないけれど、双六小屋の向こうにガスに隠れたり見えたりしている鷲羽岳に期待大!


20130810Mitsumatarenge51.jpg

9時40分 双六のテン場に到着!

ここならテント張り放題じゃん!

こんなに張る場所あいてるし!

昨日ここまで来れたら良かったのにねえ!

でもさすがにまだ10時。ここで張ろうとは誰も言いませんが(笑)

テン場水場休憩ポイントに着くとやっぱ嬉し〜^^! ビール飲んじゃだめ?

奥様)ブー!でしょ!

だよね(笑)

次回に続きます
関連記事

 登山・トレッキング 2013年8月 新穂高〜雲ノ平

 鏡平 弓折乗越 双六小屋

- 12 Comments

ぴょんたん  

双六テンバまで到着ですね^^

最後の写真をもう少し進んだあたりにポツポツポツとクロユリが咲いていたのは見つけられましたか^^♪

あの地層に目を止めるあたり、娘と同じ反応なので笑っちゃいました^^
やっぱり現役中学生ですねー^^

2013/08/22 (Thu) 09:06 | EDIT | REPLY |   

genzo  

こんにちは(^.^)

少しガスッていても綺麗な山々(^^
モルペウスさんのレポ見ると行きたくなります

クロユリって知らなかったので
ネットで検索して見たら
綺麗な花ですねー(*^^*)
盗掘ってよくあるんですか?
スゴく残念ですね

次回の記事は
コッソリビールを飲んで怒られるの巻でお願いします(笑

2013/08/22 (Thu) 11:33 | EDIT | REPLY |   

まぁかつ  

こんにちわ。

こんなにいろんなお花が咲いているんですね^^
めっちゃきれい!ですよねー
コバイケイソウのお花畑
一回見てみたいなー
感動するだろうなー

ビールを飲みたい気持ちわかります(笑
人汗かいた後のビールは最高ですもんねー

2013/08/22 (Thu) 12:39 | EDIT | REPLY |   

morpheus  

ぴょんたんさんへ

あ〜やっぱりこの辺りだったんですね〜。
昨年のぴょんたんレポで花にも詳しいソロのお姉さんに教えてもらった記事がありましたよね、、。ここだったか!
残念〜。今度また見に行きます!

2013/08/22 (Thu) 14:40 | EDIT | REPLY |   

morpheus  

genzoさんこんにちは!

我が家の見たことないもの、いろいろあるけど、今年はクロユリをつぶしたかったんですけどね〜。
クロユリ、怪しいでしょ?(笑)
匂いも気になる〜。
早く嗅いでみたいんですよ〜。

コッソリビールを飲んで怒られるの巻?いいね!
今からは駄目?
同僚に怒られるじゃあすまないか(笑)

2013/08/22 (Thu) 14:43 | EDIT | REPLY |   

morpheus  

まぁかつさんこんにちは!

お花畑って言葉自体は別に高地に行かなくてもあるし、人工的な花壇にはもっともっとお花もきれいに咲いていますよね。
ですから山登りするようになっても最初はなんでお花畑を登山者が愛するのか今ひとつわからなかったのですけど、植えられた花ではなくって、そこで生存競争を繰り広げている草木が短い夏に子孫を残して繁栄するために、今でしょ!とばかりに咲き乱れるお花畑はやっぱり高山植物の生命力を感じるのです。
まだ雪に覆われた地面もあったり、そのような遅くまで雪渓が残る土壌を好む種類があったり、生命の適応能力はすごいものですねえ!
だから命ってすごい!感動です。

2013/08/22 (Thu) 14:49 | EDIT | REPLY |   

もえここ  

山なのに布団でぐっすり寝れるって幸せですよね(*^-^*)
しっかり予定通り仕度できて幸先いい感じ♪

適度なガスは、ホント必要だ~~~と
強く思う今年の夏山でしたので。。。
>わりと心地よい感じ。
↑この言葉が出てくる辺り羨ましいです(^皿^)

先月の南アルプスも今月の北アルプスも
しっかりと木道整備がされていて高山植物を
守られてる方々の気持ちを感じました(*^-^*)
またクロユリでいっぱいになるといいですね♪

2013/08/22 (Thu) 18:30 | EDIT | REPLY |   

sana-papa  

まさしく我が家と同じ道を反対向きに辿ってますね〜見てるもの、食べてるものも一緒♪
今年はコバイケイソウの当たり年だそうで、このあたりもこの先も(?)見事でしたよね!
あ、双六といえば最初の大きな交差点。右折or左折?続きも楽しみにしてます♪

2013/08/22 (Thu) 22:26 | EDIT | REPLY |   

morpheus  

もえここさんおはようございます

適度なガス!
人間の都合では、暑いときにかかってほしい。
で、ここというところでは晴れるのね。
で、劇的演出!そしてクロユリ満開のお花畑が突如出現して・・・
ねえそんな道具ないの?ドラえも〜ん(笑)

2013/08/23 (Fri) 06:45 | EDIT | REPLY |   

morpheus  

sana-papaさんおはようございます!

やっぱり西日本在住組にとっては新穂高は拠点ですよね〜。

ハードなバリエーションは笠新道や白出のコル直登でしょうか?
全く登れるきはしませんがね〜。

今年はどこまでいってもコバイケイソウ大当たりでしたね。
どうして離れた地域でも連動したように咲くのでしょうねえ。
植物のテレパシー(笑)?

2013/08/23 (Fri) 06:54 | EDIT | REPLY |   

koba*  

ふう

morpheusさん!(^o^)/

やっと鏡平山荘から双六小屋まで理解できた(^^ゞ

位置関係が判ると、行った気になってくるから不思議だね

天気がよくなにより

スケジュールに余裕があれば、ここで1泊したいよね~

2013/09/09 (Mon) 16:15 | EDIT | REPLY |   

morpheus  

koba* さんこんばんは~

鏡平からの登りは気分的には私にとってこの山旅の登りのピーク!

だってザックが食べ物で満載だし、水平移動や下りがない純粋な登りはここまでなので、、。

この後は、、まあいろいろあったけど何処までいってももう感激で、、

いや、書くまい!ゆっくり続きをどうぞ!^^

2013/09/09 (Mon) 18:44 | EDIT | REPLY |   

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