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あしたキャンプか山に行こう!

17
2019  21:51:13

双六から黒部川源流


9月も後半に入って少し空気がカラッとして来ました。

北アルプスの今年の紅葉はどうかな?

我が家では毎年子供の夏休みに合わせて山登りは盛夏の行事となっていますが、またいつか紅葉登山も行いたいですね。

来年2020年は9月19日20日が土日で、21日が敬老の日、22日が秋分の日という絶好のチャンス。

涸沢の紅葉ピークには少し早いけど、そのうち計画してみようかなとも思ったりしております。



さて、まだまだ先の長い今年の夏遠征。

2019年8月は、娘奥様と3人で雲ノ平・水晶岳ツアーに行ってまいりました。

2019年夏山記事一覧
1)下山報告:令和元年夏山は水晶岳に向かって はこちら
2)8月3日:新穂高からわさび平 はこちら
3)8月4日:小池新道からヤッホ〜 はこちら
4)8月4日:鏡平から双六へはこちら




8月5日の朝、双六のテント場からの再開です。

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4時9分、そろそろ出発準備。

辺りも多くの方々が撤収する気配。


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4時18分には娘も出てきました。

まだ暗かったテン場ですが、、


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4時40分にはこのとおり、しっかり夜明けです。

今日は霧の中ですね。


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4時55分 双六小屋前からまずは三俣山荘に向かいます。



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起きてすぐのエンジンのかからない体に喝を入れながら、最初のハイマツ帯の登りを進んでいって、、、



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こちらの分岐は6年前同様、双六岳山頂は経由せず、巻道で先を急ぎます。


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辺りはガスガスですが、道が見えないほどでもなく、、

今日もそのうち晴れてくるでしょう。




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この巻道、確かに稜線ルートではない点で巻道ですが、意外にアップダウンがあって、、お気楽ではない。


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上から見下ろすような高低差もあります。



降りてきた道を振り返るとこんな感じ。

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帰りにここ登るのやだよね〜。


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まあ娘さんは余裕らしいが、私は昨日の上りで痛めた左膝をかばいながら進んでいきます。


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6時になって少し明るくなったなと思ったら、、



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急に霧が晴れて

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はいおはよう〜!

槍が出てきた。



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そこからはギラギラ太陽の中を進む。

とは言っても、早朝なのでギラギラパワーは弱くって、まだ余裕ですよ。

11時を過ぎると体力を吸い取られる殺人光線になるけどね。


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この辺りもコバイケイソウが咲き乱れておりました。



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ねえ、雲がすごいよ!


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うん。これは見事!

やっぱ雲が渦巻く北アルプスの光景はドラマティック!

「さっきまで寒いくらいだったけど、日が照ってきて、景色はいいし、最高〜」って娘さん。



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気持ちの良い空と、鳥のさえずり、風の音以外に邪魔するもののない山道を家族で歩ける幸せ。



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この辺りも一応カールだよね?

黒部五郎のカールにも行ってみたいねえって話ながら進みます。



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ちょっと休憩。


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娘が撮ってくれました。

貴重な夫婦写真。


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頂上が少し見えている鷲羽岳の方向に



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岩があればもちろん

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届いた〜


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高山植物を見たり、



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いよいよくっきりと見えてきた穂高の峰々を同定しながらのんびり進む朝の気持ち良いこと。

今の所私の脚も大丈夫そうだしね。



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左(丸山方面)を見ても

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前(三俣蓮華岳方面)を見ても


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今登ってきた道を振り返っても

日頃の疲れが癒やされていくね。

頭を空にして歩くのって精神衛生上良いと思います。

電波もつながらず、仕事も追いかけてこないし(笑)


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7時19分三俣峠

ここからは下り道で三俣山荘に向かいます。


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正面に鷲羽岳。

6年前は三俣のテン場から空身で往復しましたが、今年は登れるかな?

今年の行程では場合によってはパスになるかも。

左端が水晶岳、、のはず。

今年の大目標は水晶岳です。




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天気も良く、昨日のような激登りがないのでご機嫌さん。



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私も撮影ポイントが多くって困るほどでした。




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さて、正面に三俣山荘が見えます。




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下り道を降りきるとテント場


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6年前は行きも帰りも宿泊した三俣蓮華岳の幕営地です。


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コンクリートの古い小屋、懐かしい風景。


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テント場を流れる小川の上流にある


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水場で水を補給して進みましょう。



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8時に三俣山荘着。



早速おやすみですか?

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朝食を食べ終えていない娘さんはここでエネルギー補給しておいてよ。

ここから下った後、今日のメインの登りが待ってるよ。




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8時半、黒部川源流に向かって下っていきます。




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確かこの谷の底からの登りがしんどかったんだよなあと思い出しながら進む道。

結局また6年前と同じコースで歩くんだけどね。




P8050611_th.jpg P8050615_th (1)

源流まで降りていく道にはたくさんの小さな流れが合流してきて、

だんだん大きな流れになっていくところもあり、

苔がきれいで水面もキラキラでした。





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そろそろ黒部川源流の碑があるはず。



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9時11分黒部川水源地標到着。

少し休憩して、

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9時22分黒部川を渡渉しました。

怖くなかった?って聞くと、こういうの大好き〜ってことでした。



さあ、日本庭園までの登り、、たしか280mほど。

そりゃあ昨日よりは軽いもんだけど、、、

ちょっとしんどかった登りは次回とさせていただきます。







予告編

次回
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やっぱ黒部川源流からの登り返しはこの景色だよね!


続きます。

次回はやっと雲ノ平に入ります。


関連記事

 登山・トレッキング 2019年8月 雲ノ平〜水晶岳

 双六 三俣蓮華岳 三俣山荘 黒部川 源流

2 Comments

くっきー  

こんにちは~!
素晴らしいお天気の北ア縦走ですね。
娘ちゃんもすっかりベテラン山ノボラーですね!

ことしはコバイケイソウが当たりでどこも
きれいだったみたいですね。

黒部川源流、わたしはまだ行ったことがないので
お写真を見るととてもきれいなので
やっぱり行かないとかなぁ( *´艸`)

つづきの雲の平も楽しみにしてます。

2019/10/06 (Sun) 14:38 | EDIT | REPLY |   

mor  

くっきーさん

くっきーさんこんにちは!
お返事遅くなってすみません。
10月に入ってオケの演奏会前の気忙しさで更新も含めてお留守になっていました。
コバイケイソウは昨年も咲いたようなんですよね。
2年連続って珍しいのじゃないかと喜んでおりました。
黒部源流は子供にとっては、ちょっと大きめのただの渡渉だと思うのですが、
大人にとっては特別ですね。
息子さんとご主人3人での雲の平、ぜひ行ってください!

2019/10/14 (Mon) 09:24 | EDIT | REPLY |   

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