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あしたキャンプか山に行こう!

27
2013  06:10:37

初めての本州以外でのトレッキングは・・・

週末はいいお天気でしたね。

ファミリーキャンプ&登山してますか?

今回morpheusが車を走らせてやってきたこの快適なロングストレートは憧れの北海道! ではなく、九州は大分の長者原(ちょうじゃばる)。

そうです。これから多くのキャンピングブロガーさんがオススメされている坊ガツルに向かっちゃおうというわけです。

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ちっちゃな赤い車は4人乗り。我が家は5人ですし、これじゃあ数人分のバックパックも乗らないですよね〜^^

どうやって皆で来たかって?

ご心配なく。実は今回はノンファミリー。人生初のソロなのです。

ファミリーでのバックパックキャンプ@坊ガツルに向けた下見を兼ねて、行ってきます!

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5時50分 標高1047m 駐車場で最終出発確認中。


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駐車場は広くて、この時間は駐車スペース選び放題。

奥に長者原ヘルスセンターの白い建物が見えます。

帰路に入浴&食事の予定。楽しみ〜♪



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トイレに行って、、って余裕をかましていたら、、


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日が射してきた!

ありゃりゃ! 

朝日のタデ原湿原をカメラに収めようと早朝の高速を駆けて来たのに!


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6時24分 平治号に挨拶して早速進みます。



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おっ! 三俣山と硫黄山が真っ正面!


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お^^〜

やっぱ朝日はいいね。

生命が溢れ出てくるような湿原の夜明けだね〜。




タデ原(たでわら)は、大分県玖珠郡九重町の長者原にある湿原。阿蘇くじゅう国立公園に含まれる。
坊ガツル湿原とともに、中間湿原として国内最大級の面積を有する湿原であり、「くじゅう坊ガツル・タデ原湿原」としてラムサール条約の登録湿地となっている。

タデ原湿原の概要
位置:北緯33度7分、東経131度14分
面積:38ha
標高:1,000~1,040m
湿地のタイプ:中間湿原
ラムサール条約の登録年月日:2005年11月8日
所在地:大分県玖珠郡九重町
(wikipediaより)





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パノラマにするとこんな感じ。雄大な高原の輝く朝ですね。




でも景色ばっかじゃ寂しいね。

山ガールのお姉さんやでっかいバックパックのお兄さんなんて追い越していってくれないかなあ、、、って、、誰も居ないのね。

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ということで、モデル兼フォトグラファ〜。



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6時40分 木道と舗装された道が終わると、坊ガツルへの道が奥に続いています。

天然のウッドチップが膝に優しい、適度にフカフカの道ですね。


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これは自動で通過したトレッカーを数えているカウンター。

24時間ご苦労さんです。


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快適な林道を進み、、


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左にせせらぎを感じながら、、



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さらに進むと、

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6時46分 はい、ここから右に登山道。


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外来植物の種子除去マットで足裏をゴシゴシしてから入山!

いつまでもこの森と湿原を守っていきたいですものね。


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ずんずんと深い緑に囲まれながら進みます。


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7時11分 標高約1230m ここで休憩しといたら?ってことですかね。

素直に従って休憩しよう。


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うーん、静か〜

まだ歌が下手なウグイスや、カッコウの声を聞きながら森の音に耳を澄ましてみます。

日頃気がつくこともない、静かな虫たちの蠢く音や気配もが感じられるようになってきそうです。

こんな感覚はグループ山行では経験ないですね。



はーなるほど、ソロを好む人の感覚ってこうなんだな。

自然と対話してる。

人間の言葉でコミュニケーションする要素が少なくなると、その他の感覚が研ぎ澄まされてくる。

そういえば坊ガツルって僧侶の修行の場だったっけ、、。

などいろいろ考えながら、、さて出発!



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ありゃ、やれやれ、さっきのところで休んでおきなさいというのは、ここからの坂に備えておくようにということだったんだな。



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土石流に注意って看板で沢を左岸から右岸に渡ります。


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沢は登っちゃいけませんってことで、ロープが張ってありますね。


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ここからの登りは、まだ暖まってない鈍った体にはそれなりに応えますね。


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7時44分 標高約1310m この休憩ポイントでは出発した長者原をみることができます。

あ〜あそこから歩いてきたんだな〜。


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GWの中蒜山同様滑りやすい粘土質の登山道では転ばないように進んでいき、


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岩ごろごろのスポットに着くと、


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気の早いミヤマキリシマが咲いてました!



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7時51分 前方に雨ヶ池の木道が!

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後ろを見れば真っ青な空に三俣山!


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だ〜れも居ないので、心置きなくセルフタイマーで自分撮り。



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池じゃない雨ヶ池。

標高は1358mの雨ヶ池越


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雨が降ったら木道が沈下するほどの池になるんだって。


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この時期の雨ヶ池はイワカガミのシーズンです。


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そして前方が開けて見えてきたのは、坊ガツル!

肉眼で見える鮮やかな色のテントは3〜4張り程度!!

わーい超ゆったりだ〜!


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目的地が見えると歩行が早くなっちゃいます。

メイがトトロに出会った時に通った木々のトンネルみたいですね。


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石畳の坂を下り、、


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8時31分 ぬけた!


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ほら、あそこ!あとは、なだらかな下りを経て、、


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このパノラマ!
左から平治岳(1642.8m)、北大船山(1706m)と大船山(1786.2m)、立中山(1464.4m)、白口岳(1720m)、中岳(1791m)、天狗ヶ城(1780m)、そして三俣山(1744.7m)の裾野

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後ろを振り返れば、三俣山と今下ってきた長者原からの道。


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坊ガツルのテン場へは、この玖珠川の源流の鳴子川を渡って進むのが近道。

この辺りは標高1220m


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坊ガツル(ぼうがつる)は、大分県竹田市にある標高約1,200mの高さに広がる盆地・湿原。九重連山の主峰久住山と大船山等に囲まれており、阿蘇くじゅう国立公園に含まれる。坊がつる、坊ヶつる、坊がツル、坊ヶツルなどとも表記する。
タデ原湿原とともに、中間湿原として国内最大級の面積を有する湿原であり、「くじゅう坊ガツル・タデ原湿原」としてラムサール条約の登録湿地となっている。

坊ガツル湿原
坊ガツルは、芹洋子がNHKの「みんなのうた」で歌った『坊がつる讃歌』でも全国的に知られている。この歌は、もともとは広島高等師範学校(現広島大学)山岳部の部歌であったが、九州の山岳愛好家の間で歌われるようになったものである。湿原の北には、法華院温泉がある。

坊ガツル湿原の概要
位置:北緯33度6分、東経131度15分
面積:53ha
標高:1,230~1,270m
湿地のタイプ:中間湿原
ラムサール条約の登録年月日 : 2005年11月8日
所在地 : 大分県竹田市
(wikipediaより)



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8時49分 はい到着! 標高1234mの坊ガツル野営場です。

遠くからもよく見える白い目印はトイレ。


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トイレの前から東方向。

大船山に向かう登山道の方向に炊事場と、さらにその奥に避難小屋も見えます。

左の金網に囲まれたのは自動気象観測装置。


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トイレ前から南西方向。法華院温泉山荘や諏蛾守越が見えます。



さて、どこにテント張ろうか、、、としばし歩き回って決めたのは、

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周囲より1mほど小高い丘の上のこのスペース。

先客が柔らかい藁のような枯れ草を敷いてくれていて、クッションがいい感じの水平なスペース確保!


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ここに、、、

3!

2!

1!


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ハイ! 設営完了

赤いね〜。ええ? さっきの小さな車を歩荷してきたのかって?

いえいえ、赤い車:LupoGTIは小さくても1010kgありますから、、


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今日のテントはHILLEBERG Soulo

大好きなこのsolo用テントの特徴ですが、沢山ありますよ〜

・超簡単で素早い設営:ダブルウォールなのにフライの外にポールがあり、インナーはフライからつり下げられているのでフライとインナーを同時に展開してポールにはフックで引っ掛けるだけ!

・テントの長径方向に直交するポールがあるので前室の天井が高く、前室でストーブが使いやすい。場合によってはインナーのフックをフライから外せばテントを張ったままで広大な前室ができちゃいます。

・ユニークな換気の構造:屋根状の幕が1枚あるのでフライに天窓をあけた状態で雨が入らない構造。

・撤収が非常に簡単。フライとインナーを同時に畳めるもんね。

・なんといっても押し出しの強いデザイン!:赤もちょっと日本のテントにない赤で、インナーがその赤に負けない黄色。ポールが黄色でフライもインナーも所々に黒が配色されていて、、隙のないかっこよさ!

・すべてのフライが地面に着くので、風がフライとインナーの間に入らない。つまり暴風に強い構造。

・そしてフライの素材のKerlonは加水分解しない素材なので、長ーく相棒としてつきあえます。

でもね、苦手なところ、暴風に強いメリットはすなわち換気の弱さの裏返し。だから適当に石を配して地面とフライの間に隙間を作ることで換気を促しています。

楽しいテントですよ〜。







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さて、道具もテント内に配置して、もう一度山と高原の地図で今日の登山行程を確認中。


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10時10分 じゃあ登って来るよ!Soulo君、お留守番よろしく!

登山編に続く
関連記事

 登山・トレッキング 2013年5月 九重連山

 長者原 タデ原 雨ヶ池 坊ガツル HILLEBERG Soulo

14 Comments

まぁかつ  

こんにちわ。

自然が豊かでいい感じですね~
自分は登山はしないんですが、
な~んか行きたくなってくるぐらい綺麗な景色ですね~

トレッカーを数えているカウンターって初めてみました。
そんなんが置いてあるんですね~

ここって年間何人ぐらいトレッキングに来るんですか~?
あまり想像つかないけど、けっこう多そうですね(^^♪

2013/05/27 (Mon) 11:00 | EDIT | REPLY |   

koba*  

状況が…

morpheusさん!(^o^)/

最初ね、あまりの事に、状況がよく理解できませんでした…

つまり、次回のファミトレの下見ということにしてm(_ _)m

一人で週末に大分まで楽しい事しにしに行って来た

そう言う事でいいんでしょうか…ウラヤマシスギル・・……(-。-) ボソッ

チッキショー、そんな奴は次回登山編でヘロヘロになってしまえ~m(_ _)m

2013/05/27 (Mon) 15:17 | EDIT | REPLY |   

genzo  

こんにちは(^.^)

どの写真も雲ひとつない晴天
超綺麗な山々。
かっこよすぎますmorpheusさん!!

ヒルバーグのテントもいい!!(^^
もう、勘弁して下さい(笑

2013/05/27 (Mon) 15:25 | EDIT | REPLY |   

ケーちゃん  

家族の為に下見とは、カッコいいな、おとうさん!
この空とテントの数、最高ですね。

同じゲイター使ってます。ムレたりしますけどこのハードな生地が
お気に入りで止められません!(笑)
続きが楽しみです!

2013/05/27 (Mon) 19:58 | EDIT | REPLY |   

morpheus  

まぁかつさんへ

たしかに何人くらい入山されるんでしょうね。

海外では入山人数をコントロールしている山域もあるようですが。

本当に自然が豊かですばらしい場所でしたよ。

ぜひトレッキング行って下さい!

2013/05/27 (Mon) 21:15 | EDIT | REPLY |   

morpheus  

koba* さんゴメン!

おっしゃる通り!チッキショーなお父さんです(笑)

まあ仕事もあって九州上陸したのですけどね。

ア、モチロンシゴトハキッチリシマシタヨ、、、。

ツギ、ホッカイドウヤオガサワラデシゴトナイカナ、、。

え? なにか言いましたっけ、私?


2013/05/27 (Mon) 21:23 | EDIT | REPLY |   

ぴょんたん  

ソロだったとは~!

よく、家族の許可がおりましたねー(笑)

「一人で楽しむなんてズルイ~><」なーんて言われませんでした?(笑)

登山編も楽しみにしてますー♪

2013/05/27 (Mon) 21:31 | EDIT | REPLY |   

morpheus  

genzoさんへ

この雲一つない天気、すごいでしょ?

梅雨入り前のぎりぎり滑り込みセーフってお天気。

私最近晴れ男になってきたのかも(笑)。

でもね、この晴天がクセ者で、この後いろいろと大変でした〜。

2013/05/28 (Tue) 00:04 | EDIT | REPLY |   

morpheus  

ケーちゃんへ

お!同じゲイターでしたか。

よくわかりましたね^^

ブッシュにも負けない素材は今回もひざ下を守ってくれましたよ。

ケーちゃんはご家族でGWの坊ガツルでしたね。

坊ガツルまでのルートは違いますけどケーちゃんのブログ参考にしましたよ!

2013/05/28 (Tue) 01:01 | EDIT | REPLY |   

morpheus  

ぴょんたんさ〜ん

ご指摘の通り、家内には「山に行くなら私も行きたかった〜」といわれましたが、諸事情あってソロになりました〜(家族ゴメン!笑)

しかし結構遠かったですね。車の運転。北アルプスへの運転の方が慣れているので、新しい知らない道は遠く感じました。
10年と少し前に岩国に住んでいたのですけど、その頃に行っておけば近かったのにな。

昨年の5月のぴょんたんさんところの九重連山坊ガツルはお天気が今ひとつで残念でしたね。
ぴょんたん家の再訪時に参考になるように登山レポも次回アップしますね。

2013/05/28 (Tue) 01:26 | EDIT | REPLY |   

くっきー  

気持ち良さそう!

こんにちは♪
さっそくあそびにきました〜。

湿原が広々しててものすごく気持ち良さそうですね。
登山者カウンター、尾瀬にもありましたよ〜。

テン場もゆったりしてるしいいですねぇ。
ヒルバーグが映えるしオシャレ!!!
なんかヒルバーグもHPの動画にでてくるとこみたい。
こんなに天気がよかったらもう歩かないでテン場で
飲んだくれちゃいそうです。。。

そうそう。
ゲイターはMEですか?
もしそうだったらそちらもお揃いかも。。。

2013/05/28 (Tue) 08:27 | EDIT | REPLY |   

もえここ  

こんにちは(^0^)w

快調なペースで朝の清々しさもよく伝わってくる写真ばかり♪♪

ソロでこんなにいいお天気で
お気に入りのテントでお泊りまで。。。
こんなに羨ましい写真を帰宅して見せられたら。。。
ファミリーで再訪決定ですね(笑)

2013/05/28 (Tue) 12:43 | EDIT | REPLY |   

morpheus  

くっきーさんようこそ!

カウンター尾瀬にもあるんですねー
保護しながら活用するためのいろいろな調査がされているのでしょうね。

ヒルバーグがオッシャレーなのはくっきーさんもだよ〜。

あ〜わかってるね〜。この後山荘に寄って登山道を進むとき、ビールに目がいってしょうがなかったです。
自販機にチャリン♪ってしそうでヤバかったっす。

ゲイターはMEじゃなくてmacpacのカスケードゲイター。
お揃いじゃなくて残念〜^^。
なんだかアズテックのゴワゴワ感が頼もしくていろいろ使ってます。
あ、車と一緒に写っているウエストバッグの「モジュール」は奥様からの借り物です、、。

2013/05/29 (Wed) 04:49 | EDIT | REPLY |   

morpheus  

もえここさんお早うございます♪

そうなんです。

お仕事で九州上陸。
その後の休みは帰宅してゆっくりしようかと思っていたのですが、、

頑張れば行ける距離に九州最高峰が、、ってことで行く?いつ?今でしょ(笑)ってことで、
家族に先立ってリサーチしてきたのでした。

リサーチといってもお天気に恵まれて、楽しかった訳ですけどね〜。

いえいえ娘がどのくらいになったらいけるかな〜という、ちゃんとしたリサーチですから。
立派なミッションなのデスヨ!

2013/05/29 (Wed) 04:54 | EDIT | REPLY |   

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