ちょうど梅雨が明けた7月20日
鞆の浦の仙酔島にある、鞆の浦海水浴場に行って来ました。
子供の頃に何度も行った地元の海水浴場です。

最後に行ったのは20歳頃だった気がします。
母方祖父母や叔父叔母従兄弟たちと一緒に行ったんだったな〜
ってことは20年と少しぶりでした。
続きの前に、ポチッと応援よろしくです!
にほんブログ村 ブログランキング
Many thanks!

車を市営駐車場に駐めて、連絡船に乗ります〜
仙酔島は鞆の浦の沖に浮かんでますからね。
国民宿舎の横にはキャンプ場もありますが、この島は車では渡れないので、オートキャンプってわけにはいきません。

数日前までジメジメ〜な梅雨空だったのが信じられないほどのピーカン!
目がくらみそうですね。


船着場から数分歩きます。
海だ〜!

早速〜

The Summerって感じのこの空!

lapis lazuliのような青が濃い〜

7月の水温はまだ上りきってなくて、体全体をつけるのは少し勇気が必要でしたが、一度ザブン!って使ってしまえばこっちのもん。
唇青い〜ってなるまで泳ぐのは幼児のお約束(笑)

海水浴場沖の小島、皇后島
きっと由緒正しい物語があるんでしょうね。
島までは200mですから泳いで行けない距離ではありません。
浮き輪を持って渡っている若者もいましたよ。
岸壁の島なのに、一部だけがプライベートビーチのようです。


子供の頃は全身を使って泳いでいた海水浴でしたが、大人になってからは、ぷかぷか浮かんでるってのが正しい表現(笑)
年に1度は海もいいですね。
この時期、クラゲもいなくて快適でした。

しっかり日焼けして小麦色の健康優良児です♪