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あしたキャンプか山に行こう!

19
2015  13:54:33

春の展示会

先日の四万十の写真整理が追いつきません〜(*´Д`*)

微妙に違う構図や露出でたくさん撮ったけど、取捨選択に時間がかかって後が大変です(笑)

銀塩の頃は1本撮っても36枚でしたから、1ショット入魂でしたが、デジタルになって簡単にシャッターを押すようになってしまって、駄ショットも増えたようで、、(笑)

四万十川沿いの道を少し遡上した光景のアップは少し後になりそうです。


ってことで、昨日のお出かけ記事ですが、最近増えた音楽の記事であります。

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岡山市で年に2回催されるCHACONNEの展示会に行ってきました。

全くアウトドアじゃないですよ。

楽器にご興味のない方には訳がわからない記事ですのでご注意を(笑)



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久々に街〜にやってきた娘さん。

デパートの綺麗な瓶の並ぶ化粧品コーナーで、お店からいただいたバルーン振り回してご機嫌 (^∪^*)

こっちは魔法のスティックバルーンで瓶が悪者めがけて飛んでいかないかヒヤヒヤでしたが(笑)


奥様も嬉しそうに買い物してましたが、今日はこっちがメインです。

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シャコンヌ春の展示会 4月17日(金)~19日(日) 岡山国際交流センター

お付き合いするようになってすでに25年の弦楽器専門店。

今までいろいろな楽器や弓を紹介していただきました。



前回の展示会以降気になっているのは、TAMAS GUMINARのviolin。
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このガルネリ・デル・ジェス (Guarneri del Gesù)のコピー、表情がなんとも素敵なのです。

新作ですが、音は健康なオールドヴァイオリンの響き。

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シャコンヌの窪田社長のヴァイオリン製作理論と技術を取り入れているのだとか。


タマス・グミナール TAMAS GUMINAR
1967年ハンガリー生まれ。ストラディヴァリ、ガルネリ・デル・ジェスをはじめとする17〜18世紀のクレモナ名器のコピーを中心に製作している。2002年、ブタペスト・コピーヴァイオリン製作コンクールで金賞受賞。2003年よりハンガリーヴァイオリン製作家協会会長に就任。
材料、形においてオールド・クレモネーゼの特徴を非常によくつかんでいるのはもちろんだが、特に注目すべきは優れたニスと、音響バランスの良さである。そのため、新作楽器とは思えないような落ち着いた音色と、反応の良さが魅力である。(シャコンヌ2014年秋の展示会の製作家紹介文)


まあ私が欲しいのはヴィオラなので、このヴァイオリンからヴィオラを想像するだけですが、彼のヴィオラを見かけたらかなり悩むかもしれません。



さて、今日のメンテ。

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弓の毛替え。

左から、1/8ヴァイオリン弓、4/4チェロ弓、ヴィオラ弓、ヴァイオリン弓、7/8ヴァイオリン弓。

弓の毛のグレードは松竹梅じゃないですが、3グレード。
大人のは松で7000円、子供のは梅(Studen)の3000円でお願いしました。
ちなみにチェロのStudentは少し割高な4000円でした。


弓の毛は消耗品。
金属の巻かれた弦をこすってキューティクルが壊れていきます。
切れたり、松ヤニのベトベトと手垢で汚れたりしますから、定期的に交換が必要です。

今回娘用に毛替えすることにしたこちらの1/8弓

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6年間放置されてましたので、寂しいことになっております(笑)

娘が今使用中の弓は1/16。
体も大きくなってきたので、そろそろ先生から楽器サイズアップを勧められるのではないかということを見込んで、先に毛替えしておくことになったのでした。



予約不要の毛替えですが、5本を持ち込んだのはうちだけかも(笑)

お忙しいところ済みません。

出来上がりまで待ちます。



会場をふーらふらしながら、街灯に吸い寄せられる甲虫のように向かっていくのはこちら。

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奥にある名器コーナー(笑)


「うちに初めてAmatiが入りましたよ。いかがですか?」ってスタッフさん。

もちろん「いいですね〜」って私。

ここの「いかが?」は「ご購入は?」って意味ではないのでご安心を。

値段付けれませんから。


奥様試奏中

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- ニコロ・アマティ -
ニコロ・アマティ(Nicolo Amati、1596年12月3日 - 1684年4月12日)は、17世紀イタリアのヴァイオリン製作者である。祖父はクレモナの弦楽器製作の始祖的役割を果たしたアンドレア・アマティ、父はジローラモ・アマティである。

家系
アマティ家はヴァイオリン製作を家業とする以前は、地方の豪族であった。アンドレア・アマティが、ヴァイオリン型弦楽器を設計したレオナルド・ダ・ヴィンチに近い木工細工職人から技術を習得した、と言われる。アマティ一族の中で著名な弦楽器製作家として、ニコロの息子のクレモナのジローラモ・ヒエロニムス・アマティや、ボローニャの牧師ドン・ニコロ・アマティらがいる。

ニコロ・アマティのヴァイオリン
ニコロはヴァイオリン製作を行ったアマティ一族の中でも最も優秀な作家とされる。彼の楽器は、状態よく保存されていた19世紀までは、アントニオ・ストラディバリやジュゼッペ・デル・ジェスの楽器と並んで、演奏家や収集家に愛されていた。もともとボディ長350mmほどの小さめの楽器を製作したが、後年、353mm程度とそれまでより若干大きい楽器も製作しており、これは"Grand Amati"として特に希少でかつ評価が高い。

弟子
弟子として、アントニオ・ストラディバリやアンドレア・グァルネリ、ピアノフォルテを開発したバルトロメオ・クリストフォリ(年齢から、別人と考えられている)、パオロ・グランチーノ、アレッサンドロ・ガリアーノ、フランチェスコ・ルジェッリほか、数多くの名工がいる。
- 以上wikipediaニコロ・アマティより -


私も弾かせてもらいましたが、小さな楽器ですね。音も繊細で、宮廷の楽師さんが、少人数のサロンで高貴なお方を相手にBGM的に弾いていたんじゃないかなーという感じを受けました。
ベートーベン以降の音楽はちょっと違う感じです。
逆にバロックにはうってつけかも。




対極としては同時代のこちら。

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- ガスパロ・ディ・ベルトロッティ -
ガスパロ・ディ・ベルトロッティ(ガスパロ・ダ・サロとも、Gasparo di Bertolotti、1540年5月20日 – 1609年4月14日)またはガスパロ・ダ・サロ (Gasparo da Salò) は、現在までに記録が残っている初期のヴァイオリンの製作者である。イタリアのガルダ湖周辺のサロに手工芸品を営む家庭に生まれる。
ブレシアの学校を設立し、同時にクレモナにアンドレア・アマティの工房を開いた。
彼は、ヴァイオリンを寸法的にも完璧なものとしたが、当時は標準的なサイズではなかった。彼と同じくもう一人の初期のヴァイオリン製作家、ガスパール・ティーフェンブルッカー(w:Gasparo Duiffopruggar)のどちらかが、現在のヴァイオリンの形にしたといわれる。
彼の残したヴァイオリンは少数で、多くの時間をヴィオラ・ダ・ガンバやコントラバスの製作に費やした。
1609年、ブレシアで生涯を閉じた。
- 以上 wikipediaガスパロ・ディ・ベルトロッティより -

Gasparo da Salòの方がガシガシ弾いても大丈夫なタフさ感があって好みですた。

ストラディバリ(Antonio Stradivari)はAmatiとGasparo da Salòのいいとこ取りを目指したらしい。
なるほどね〜。


ところでGasparo da Salòはヴィオラが有名ですが、ボディが440mmなど大型で、私には同サイズは弾けません。
413mmはなんとかなりそうな私、420mmくらいなら頑張れば弾けるかな?
TAMAS GUMINARのGasparo da Salòモデルのヴィオラがほしいな。買うとは約束できないけど(笑)
って雑談しながらお昼ご飯に外出。



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ごちそうさまでした。


会場に戻ると出来てました。

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1/8弓もピカピカの白馬の尾毛で復活。

小さめ分数サイズのstudentは2500円とリーズナブルでしたよ。

帰宅して松ヤニを塗り込みましょう。




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え?白馬の王子様?

いや、しっかり練習しましょうってことだよ〜(笑)




CHACONNE 2015年春の展示会
4月17日(金)~19日(日) 岡山国際交流センター
4月24日(金)~26日(日) シャコンヌ東京吉祥寺店
5月 1日(金)~ 5日(火・祝) シャコンヌ名古屋店
5月 8日(金)~10日(日) ツインメッセ静岡
5月15日(金)~17日(日) ブリーゼプラザ(大阪・梅田)
5月22日(金)~24日(日) 福岡ファッションビル
5月30日(土)~31日(日) とやま観光物産センター 
6月12日(金)~14日(日) 札幌国際ビル
HPはこちら
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 音楽と楽器

6 Comments

ぴょんたん  

メンテしながら楽器を使い続けられるって良いですね~^^

今度、鳥取に来られる機会がありましたら
みささ美術館(三朝バイオリン美術館)へぜひぜひ。
って・・・
私も行ったことがないので一緒にいきましょ~♪笑

2015/04/19 (Sun) 22:40 | EDIT | REPLY |   

吉瀬 弥恵子  

こんばんは♪

楽器の展示会とか大好きです!!

ガスパロ・ダ・サロ、同僚のを弾かせてもらったことがあります。

同僚が弾くと、誰もが振り返る音が鳴るのに
私が弾くと、そんな音はしなくてショックでした( ノД`)

オールドって、弾いて自分が聴く音と
誰かが弾いてるのを聴く音と、全然違いますよね。

2015/04/19 (Sun) 23:36 | EDIT | REPLY |   

もなしょ  

こんばんは!
さすが、本格的ですね〜 すごい!
特に僕はついていけない部分が多いですけど、
今後の娘のため参考にさせてもらいます(笑

メンテすると、ずっと長く使えるんでしょうねー
わが家の奥さんは、メンテしてもらってるの見たことないなぁ〜(笑
娘用のも、そろそろ気にしてるところなんです・・・
この展示会大阪にもくるんですね。でも高そう〜

2015/04/20 (Mon) 00:44 | EDIT | REPLY |   

mor  

ぴょんたんさん

三朝バイオリン美術館ですか。
へ〜知りませんでした。
三朝をヴァイオリンの里にって志が高い!
私は製作学校に興味を持ちましたが、、、ストイックな感じですね〜
行ってみましょうか〜

2015/04/20 (Mon) 21:34 | EDIT | REPLY |   

mor  

吉瀬さんこんばんは

吉瀬さんの経験されたガスパロ・ダ・サロはヴィオラですよね。
羨ましすぎます。
触れるチャンスはストラドのVnより少ないのでしょうか。
すごいんだろうな〜。
素人の夢は勝手に膨らむのであります(笑)

2015/04/20 (Mon) 21:40 | EDIT | REPLY |   

mor  

もなしょさんこんばんは!

ええとですね、、
腕が本格的じゃなくても大丈夫なのです。
なんせ私、ヴァイオリン再開して3年ほどのペーペーの時期だった17歳の時、
こちらの楽器屋さんの広島展示会で、ストラディバリを弾かせていただきました(笑)
曲なんて弾けませんでしたよ〜まあ今も似たようなものですけど。
もちろん丁寧に扱いましたが、所詮は道具。
普通に扱って壊れるようなことはありませんから。
別格の音ですごいなーと思った記憶があります。
もちろん無料ですし(笑)
世界遺産にしても良いような道具たちですが、本物に触れるのは楽しいことですよ ♪

2015/04/20 (Mon) 21:47 | EDIT | REPLY |   

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